プロレスを見に行ったのは久し振りで、前田日明の引退試合を横浜アリーナまで見に行って以来ですから、約10年くらい間があいています。
武道館自体も行った記憶があまり無くて、何もかもが新鮮でした。
メインのカードは、三沢の死後にチャンピオンになった潮崎豪と三沢が亡くなった時に対戦相手だった齋藤彰俊とのタイトルマッチで、三沢が降りてきたかのような潮崎のファイトが興奮を誘いましたが、なんと言っても三沢と並ぶ天才レスラー武藤敬司を招いてのセミファイナルが盛り上がりました。
「むとー!」「こばしー!」って久し振りに大声で叫んだら、気持ちがビックリするくらいスッキリして、これは良いストレス解消になるわと感心したほどです。
全ての試合が終わると、追悼セレモニーがあり、10カウントの後に三沢の入場局「スパルタンX」が流れました。
満員の武道館一杯の三沢コールは、この日一番の迫力で、自分は正直胸が詰まって、あまり声を出すことが出来なくなりました。
セレモニーが終わって会場が明るくなると、リングは三沢の色である緑色のテープで埋まっていました。
そこに三沢がいないのが本当に残念です・・・
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