2012年04月02日

コミュニケーションノート

こんにちは
川野事務所スタッフのチアキです。

今日はある販売店のお話をしたいと思います。

そこには「コミュニケーションノート」というノートがあり、表立って言うことのできない、悩みや心配等を綴り、心の内もお互いに理解しあえるようにしています。

確かに先輩や上司等に何か言いたいことがあっても、何となく言いづらいと思ってしまうこともありますし、先輩からしても、後輩に対して、言ってくれなければわからないよ、と感じることも多々あるので、こういうツールがあれば、普段コミュニケーション不足を感じていても、その溝を埋められるような気がします。

思ったことを全てきちんと伝えられればいいですけど、言い損ねてしまうことは、仕事においてもプライベートにおいてもよくありますよね。
面と向かっては言いにくいことも、書くことで解消出来れば、それも大切なコミュニケーションの一つだと思います。

完璧とは言わなくても、少しずつでもお互いの理解度が増せば、それはきっとチームの大きな力になるはずです。

社内コミュニケーションで悩んでいるところは、こういう仕組みを取り入れてみてもいいのかもしれません。
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2012年03月27日

職場の雰囲気づくりが「ありがとう」を引き出す


こんにちは
川野事務所のスタッフチアキです。

今日はある航空管制官のお話をしたいと思います。

仕事をする上で、もっとも力を入れているのが現場の雰囲気づくりだそうです。

事ある毎に、部下にいろいろな意見を聞き、声をかけ、緊張感が充満している職場だからこそ、ゆったり出来る時はゆったりする、そんな現場にするよう、日々彼は努力しています。

なぜなら、リーダーが全てを仕切るグループには脆さがあり、一人ひとりがきちんと考え、リーダーを特別扱いすることなく、違うと思ったことは、たとえリーダーに対してでも、違うと口に出して言える雰囲気作り、それがとても大切だ、と彼は考えているからです。

どんなカリスマ経営者でも、判断を絶対誤らない、そんな完璧な人間はいません。

リーダーが偉大であればあるほど、何かおかしいぞ、とたとえ思ったとしても、言い出すことは難しいです。
でもそこで、ふっと立ち止まって、その何かおかしいぞと感じた思いを伝えられるか、伝えられないかで、状況は随分変わってくると思います。

彼が現場の雰囲気作りに力を入れるようになってから、これまでパイロットとは、指示のみの通信だけだったのに、通信の最後に「ありがとう」というコトバが付くようになったそうです。

きっと彼の職場の雰囲気づくりが自然にそういうコトバをもたらしたに違いありません。
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2012年03月26日

プレッシャーに負けない

有名老舗ホテルの料理長は言いました。

「料理は人なり」

毎朝日課として、必ず各部署を周り、全員に話しかけているそうです。
そして全員の心身の状況を把握しています。

「料理を作るみんなが元気じゃないと、おいしい料理は出来ない。心が味を変える。」
そう思っているからです。

確かに、自分のことを振り返ってみても、なんか料理がうまくいったなと思う時は、自分が元気なときな気がします。


彼の前任者はカリスマ的存在で、その後を継ぐ自分へのプレッシャーがあまりにも大きく、
最初は、そのプレッシャーに押しつぶされそうになり、自分の殻の中に閉じこもり、話しかけづらい雰囲気を自分から作っていました。

自分はカリスマにはなれない。言葉でも何をどう伝えていいのかわからない。
でも、背中でなら見せることが出来る。伝えることが出来る。そう思い、彼は現場で立ち続けました。
トップに立つ方なのに、時間がある時は率先して、今でも下ごしらえも行なっているそうです。

まさに「背中で語る」です。

私のような若輩ものがいう言葉ではないのかもしれませんが、この方はいろいろな意味で「不器用」なのかもしれません。
でも不器用なりに、言葉がなくても、伝えるべきことは部下に伝わっています。

もし、ずっと自分の殻に閉じこもったままであったならば、きっと今でも独りで、プレッシャーという見えない壁と闘いながら、部下とのコミュニケーションはとれないままであっただろうと思います。

言葉なくしてのコミュニケーションも、人間が行うコミュニケーションの中で大事な位置を占めていることを、改めて実感したような気がしました。
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2012年03月23日

誰もが自ら進んで行動するには

こんにちは。
川野事務所のスタッフ、アユミです。

誰もが自ら進んで行動する。もしそのようなチームができれば、教えなくてもどんどん成長するチームになるでしょう。
この「自ら進んで行動する」には「その気にさせる」ことが必要なのです。

なぜ「その気にさせる」ことが必要なのかというと、人は「その気になる」とやろうとすることに対して真剣に取り組むからです。

例えば、とある中学校の英語の先生がこの「その気にさせる」方法を取り入れた結果、生徒が自ら英語の勉強をし始め英語の点数が上がったそうです。具体的どうしたかというと、英単語を1つ1つイメージで伝えたり、英語の歌を関西弁に訳しながら歌うことで、まずは「英語は楽しい」というキッカケを与え、興味が湧けば「その気になり」自分で調べだす。自分で調べたことは忘れない。忘れないのでテストの結果が良くなるという仕組みを作ったそうです。

確かに興味が湧くと自分で調べますし、調べたことは忘れませんよね。これは趣味と同じ気持ちで勉強ができる良い例だと思います。
自ら進んで行動すると聞くと、半ば強制的に何かをさせるという印象を持つかもしれませんが、「その気にさせる」ことによって楽しく勉強や仕事ができる環境を作れるので、まずは「その気にさせる」キッカケを見つけてみてはいかがでしょうか。
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2012年03月16日

本音で言える環境を作る

こんにちは。
川野事務所のスタッフ、アユミです。

今日は人とのつながりを持つことで、本音で言える環境を作った方法を紹介したいと思います。
その方法とは、中学教師の鹿島先生が実践した『構成的グループエンカウンター(以下エンカウンターという)』というグループ体験です。
このエンカウンターとは、『「出会い」という意味であり、情報や知識や物事の善悪ではなく、感情の交流を主とし、自己についての発見や他者の存在や他者との関係を確認し、行動の変容と成長を狙ったグループ体験である。(構成的グループ・エンカウンターより引用 http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/soudan/seg.htm#10)』とあるように、感情の交流を主とするため本音で言える環境ができるそうです。

具体的にどのようにするかというと、エクササイズというミニゲームを行い、ゲームを通して感情の交流を行うとのことです。
例えば、『結婚にとって大切なことは』というゲームでは、容姿、人柄、財産、愛情、健康という5つの項目に自分が結婚にとって大切なものの順番に順位とその理由をつけさせます。
その後、各グループにわかれて自分がつけた順位と理由を言い合い、グループ単位の『結婚にとって大切なもの』の順位を決めます。
この時、多数決で決めるのではなく全員が納得のいくよう話し合い、順位を決めるというルールがあるため、自分の意見を言いながら他人の意見も尊重しなければなりません。
当然、自分の意見と他人の意見は合わないことが多いので感情的になりますが、感情的になっているときはまさに本音で言っているので、自分と相手がよくわかるキッカケになるとのことです。
尚、このグループでの話し合いの結果は、どのグループも同じような順位の傾向になるそうです。

エンカウンターは教育の現場、特に小中高校で取り入れられているようですが、本音で言えない環境は大人になってからの方が多いように感じられます。上司の指示・命令の本当の意図がよくわからない、部下がどんな気持ちで働いているかわからないなどを感じた人は多いのではないでしょうか。

本音で言えない環境にならないためにも、このエンカウンターを用いて本音で言える環境を作ってみてはいかがでしょうか。
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2012年03月02日

競争心と1対1で自ら行動する

こんにちは。
川野事務所のスタッフ、アユミです。

今回も誰もが自ら進んで行動する方法を紹介したいと思います。

自ら進んで行動させる二人目は英語教師、田尻先生です。
田尻先生も『生徒をその気』にさせて、行動させる方法をとっていてその方法は生徒同士で競わせることと、生徒と1対1で向き合う、ということをしていました。

まず中学校での競わせ方と言えばテストを行い、そのテストの点数で競わせるのが一般的です。
田尻先生の場合はある一定の点数が取れるようになったら、その生徒を先生と見立てて他の生徒の採点を行うことができるミニテストを行なっていました。

このミニテストもテストをするかしないかは生徒に任せており、英語に興味がある・自信がある生徒に対して競わせていました。
他の生徒に負けたくないという競争心から、英語に興味をもってもらうのが狙いだそうです。

次に生徒が先生になってミニテストをしている間に田尻先生は、英語に興味がない・自信がない生徒1人1人に対して直接指導をしていました。
直接指導することで、生徒に「自分もちゃんとみてくれているんだ」という気持ちを持たせることで、先生を信頼してもらい
英語にも興味を持ってもらおうという狙いがあるそうです。
また先生自身が生徒がどのくらい興味があるのか、勉強の進み具合はどうかというのを1人1人確認できる点もあるのではないかと思います。


前回の竹岡先生も今回の田尻先生も共通しているのは、『興味を持ってもらう』という点でした。
興味を持てば自ら行動する可能性が高そうですね。
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2012年02月10日

チームの力がヒットを生む

こんにちは、あゆみです。

当事務所では現在、社内コミュニケーション活性化に力を入れています。
コミュニケーションが活性化した事例として『チームの力』を引き出してヒット商品を生み出したチームをご紹介します。

■とある商品企画部長 佐藤さんのチームの力
佐藤さんのチームは、とある商品企画のチーム。
この商品は大手各社で毎年何種類も作られていますが、その中でもヒット商品を数多く生み出しているのが佐藤さんのチームです。

このチームで行なっているのは
1. 会社の都合で商品を作らない
2. イイ人がイイ商品を生み出すのでイイ人を採用する
3. 民主主義や合議制は捨て、確信犯の一人が全てを決めていく
4. 商品にサプライズ(心地良い響き)
5. 情熱を伝染させる(ヤル気を出させる)
といったことをチーム内で行なっていました。


上の3については、民主主義の方がみんなの意見を反映していて良いのではないかと最初は思いました。
しかし、何かを新しく始める時にリーダーとなる人(確信犯)がグイグイ引っ張っていってくれたほうが、スムーズに事が運びまた、5の情熱も伝染しやすいと感じました。

『チームの力』と聞くとどのように力を引き出せばよいかと悩んでしまいますが佐藤さんの5箇条を参考に『チームの力』を作ってみてはいかがでしょうか。
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2012年02月07日

コミュニケーションについて考えてみる

こんにちは、ちあきです。
ブログに久しぶりの登場となってしまいました。

当事務所は、社内コミュニケーション活性化に力を入れているのですが、
そもそも「コミュニケーション」って・・・?

辞書で「コミュニケーション」を調べてみたところ、
1 社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。言語・文字・身振りなどを媒介として行われる
2. 動物どうしの間で行われる、身振りや音声などによる情報伝達 と書いてありました。

とある番組で、高校教師の方が、生徒とのコミュニケーションの中で
1.共通の話題がもてるように、自分の出来る範囲で情報収集すること
2.さりげなく相手をほめること
3.ゆっくりと相手の話を聞くこと

を徹底して行なっていました。

世代が違うと、何となく話題がなくて、沈黙してしまう、といった経験は少なからず、誰しも経験があると思いますが、上記の3つを実践すれば、そんなこともなくなるのではないかと思えるほど、この方は、楽しそうに生徒一人一人と話をしていました。もちろん一方的ではなく、双方向のコミュニケーションがうまくいっていました。

自分の周りで置き換えてみても、多くの人に好かれている友人は、確かにその人に合った的確な話題を持ち出し、自分が話しすぎることもなく、相手の話にもじっくり耳を傾け、そして時折、さりげなく褒め言葉を発しています。

全く異なる環境で過ごした人間対人間だから、もちろん様々な価値観をそれぞれがもっているので、コミュニケーションがうまくいかないこともあります。でもだからこそ、分かり合える部分を共有できる喜びや、おもしろさもあるのだと思います。

一人ひとりの考え方が違うように、コミュニケーションをとることの明確な正解はないのかもしれません。
それでも社会で生きていく中で、切っても切り離すことは出来ないのが他者との関わり合いです。
だから、少しずつでも上手に向き合っていける方法を、これからブログを通して、考え、発信していけたらと思っています。

寒い日が続きますが、よく食べ、よく寝て、毎日を乗り切りましょう。それではまた。
posted by チアキ at 14:00| 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

ホームページをリニューアルしました

事務所のホームページをリニューアルしました。

最初に作成業者に依頼してから1年以上が経ち、なんとかアップできるところまで形ができたという感じです。

本当に長かった・・

ただ、まだ完成していないページが幾つかあるんです・・

トップページに120秒のショートムービーを載せるなど、ちょっと凝ってみました。

冷やかし半分で良いので、是非、覗いてみてください。

http://www.syaroushi-office.com/

どうでしょう?楽しんで頂けましたでしょうか?
posted by 社労士さん at 20:04 | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申しあげます。

といっても年が明けて10日も過ぎてしまいましたが・・

昨日は、高尾山の薬王院に行ってきました。
今年で4年連続、4回目です。

殆どピクニック気分で、良い陽気の中、汗をかいて山道を歩き、頂上では一緒に行った皆でビールで乾杯をしました。

遠くに富士山が望める絶好の景色を見ながら飲むビール、不味いわけがありません。

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その後は薬王院で御護摩修行を行って、下山した後に麓の蕎麦屋でまたビールとそばを食べて帰ってきました。

正月から楽しいことばかりです。この調子で良い1年になると良いのですがわーい(嬉しい顔)

posted by 社労士さん at 20:30 | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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